「あめふり」

雨雨、降れ降れ、母さんが~蛇の目でお迎え嬉しいな~

ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランラン♪

やばいですよ、暑いですよ、雨が降らないですよ。

と思ってたら、ようやく雨が降りました。

でも、僕の地域じゃ、けっこうまばらです。降ったり止んだり。

新潟は、雨のせいでまたも天災に・・・

久しぶりに、日本でも特に九州で水不足が、心配されてますね。

雨降って、解消されればいいんですが・・・

今年って梅雨は、来たのだろうか?ってくらい雨降らない。

そのくせ湿気が・・・

雨は、降ったら降ったで、うっとおしいですが、やはり必要ですね。

上の歌詞は有名な北原白秋作詞、中山晋平作曲の「あめふり」です。

みなさん、知ってますよね?誰もが、子供の頃歌ったであろう、あの曲。

実は、タイトルとかは、知らなくてこの記事書くために調べたんですが。

子供の頃は、ホントに雨が好きでした。

傘持ってるのに、使わず、ずぶぬれになったり、

葉っぱを船に見立て、雨で勢いが、ガァァァーなってる水道に

流してレースしたり、

傘は、男にとって剣のようなものなので、チャンバラ

傘を開いてスイング→傘の端が上に立つ状態(風強い日によくなるやつ)

にして遊んだり

他にもいっぱい、あったけど、もうグチャグチャ状態でした。

それで、家の母さんが、じゃのめでお迎え。

お前!なんでそんな濡れてんだよ!傘あるだろ!

って感じで、

それでも、雨はうれしいものだし、楽しかったな~

ドラマや映画だと、雨は不幸とか、嫌な時ばかりに使われるけど、

いい事だってあるよね。

また、子供の頃のように雨を楽しめたらいいな~

なんか、外の雨も強くなってきました。水不足解消できるかな?

某漫画の野球部のように、練習中止を祈り、アメフレ!と踊ってみよう。

枯れないように水をやろう、枯れないように雨を降らそう。

Singin' in the Rain!