猫と言えば、なんでしょな?

昨日バイト先に、猫を連れた貴婦人っぽい人が来た。

その貴婦人さんはともかく猫は、すごいかわいかった。

大塚愛も「猫に風船」って曲出してるし、時代は、猫かな~

僕の中で、猫ブームが来るかも、基本的に犬派なんだけど。

でも、飼えないな~、くやしい。

ってことで、せめて頭の中で猫を思い浮かべよう。

本のバージョン

ルドルフとイッパイアッテナ ルドルフとイッパイアッテナ

小学校の頃読んだ本。

イッパイアッテナが好きで好きでたまらなかった記憶がある。

人間には、人間の世界がある。

でも、猫や動物たちにも、その生きている世界がある。

猫だって大変だ、猫にも友情がある、猫だって生きている。

でも、内容けっこう忘れているな~

だけどインパクトが強くて、いまだに好きな本。

100万回生きたねこ 100万回生きたねこ

これは高校の時に読んだ本。

僕の読んだものの画像がなかったので別バージョンの画像を。

立ち読みで読んだのが初めてだったと思う。

傲慢なとらねこは、愛を知った時に、何かが変わる。

愛こそはすべて

昔こんな歌を歌っていたバンドがいくつもあった。

今も、歌の大体の主題は「愛」だ。

愛っていうのは、永遠のテーマなのかもしれない。

白い恋人が現れたら、僕も変わるんだろうか…