2008-03-03から1日間の記事一覧

『六の宮の姫君』 北村薫

六の宮の姫君 高校生だった時、文学作品においての 作者や時代の背景も踏まえて読むと、 面白いということを国語の授業で知った。 その授業の感想でも、そのようなことを書いた記憶がある。 知ったのだけど、高校生活では本を結局ほとんど読まず、 大学生に…