邦楽、ちょっとじんわりくる曲集を作ってみた

久しぶりにiTunesの更新です。

引越しのために、長い距離車で移動するので

やたらめったらCDを作ったりしてます。

黙々と曲を集めて編集して、白いCDに画像つけて、

タイトルを入れる作業が、最近好きです。

1. “歩いて帰ろう” 斉藤和義

2. “a tomorrow song” Skoop On Sumebody

3. “花いちもんめ” はっぴいえんど

4. “さらば” キンモクセイ

5. “tears” Fayray

6. “天使のラブソング” NOKKO

7. “羊の歩み” 奥田民生

8. “僕と不良と校庭で” 山崎まさよし

9. “聖なる海とサンシャイン” THE YELLOW MONKEY

10.“マーガレット” 千秋&フルーツフラワーズ

11.“ステキなうた” JUDY AND MARY

12.“強く儚い者たち” cocco

13.“プラネタリウムBUMP OF CHICKEN

14.“あんまり覚えてないや”Mr.Children

15.“ひとつだけ”矢野顕子

16.“デイ・ドリーム・ビリーバー”ザ・タイマーズ忌野清志郎

17.“人生という名の列車” 馬場俊英

作ってるとだんだん、泣ける曲集に変わってしまった・・・

というかナツメロへと変化。

まずは、元気になる曲にしたくって“歩いて帰ろう”

4の“さらば”ポップで泣ける。音楽はいいものだ。

8はタイトルから、ポール・サイモンを連想するけど、

僕の中では、諸星大二郎

9のイエモンなどは、泣けるとかこの季節でいうと

“Father”“SO YOUNG”“プライマル”になるんだけど、

今聞きたいのが“聖なる海とサンシャイン”に。

10の“マーガレット”ウリナリが好きでした。

昔は、そんなにこの曲好きでなかったけど、なぜか今は好きに。

13は、今度の部屋が2DKで四畳半があるので。

会社が、家賃を半分以上持ってくれると楽でいいですね。

大学の時の部屋とは大違いの、良い部屋選びました。

14は、いつまで経っても“チルドレン”って意味がね・・・

ラストの“人生という名の列車”は長いけど好き。

NO PLANの下手で味のあるのもいいけど、本家はいいものです。