THE YELLOW MONKEY ベストを作ってみた

お金がないから、吉井和哉のDVDボックスは買えません。

ライブCDはなんとか、買えました。

っていうか、久しぶりにタワーレコードに行けたので、

普段まったく買えないCDを買いすぎたので、お金がないので、

自業自得なんだけど、いつかボックスは買ってやるということで、

今は、イエモンの勝手なベストを作って満喫しています。

そうなんだけど、とても一枚にまとめ切れなかったので2枚に。

今でもイエモンの楽曲には、何か奮い立たされる。

1.Love Communication

2.Tactics

3.嘆くなり我が夜のFantasy

4.SPARK

5.楽園

6.追憶のマーメイド [Original Lyric Version]

7.カナリヤ

8.Father

9.Suck Of Life

10.SO YOUNG

11.エヴリデイ

12.悲しきASIAN BOY

13.太陽が燃えている [Demo]

14.LOVE LOVE SHOW(Album version 後半の部分カット)

15.バラ色の日々

16.プライマル。

17.JAM

まあ、ベストがいくつも出てるんだけど、

俺だけの(略)ということで。

そんなこというと、ファンに殺されそうだけど、

そう思ってる人も多いバンドだと思う。

熱狂的なファンが多かったバンドだから。

そうとう悩んで作ってみたら、ベストというか代表曲を集めた感じに。

どうしてもいれなきゃという、変な使命感。

それでも「BURN」や「球根」が入ってないけど、それは2枚目に。

「熱帯夜」を本当は「嘆くなり我が夜のFantasy」の代わりに、

入れたかったけど、容量不足でなくなくカット。

思い入れ深いのは「楽園」初めてイエモンを知った曲。

「LOVE LOVE SHOW」はアップテンポなAlbum versionの方が好き。

特に好きなのは、「Love Communication」「Suck Of Life」

「プライマル」それに「JAM」は外せない。

こうして何度も聞いても、追いかけても、追いかけても届かない。

そう、満たされ流され汚され、捨てられ騙されるけど、心を奪われ。

さようなら、きっと好きだったなんて思うけど、

なかなかさようならできない。

今ソロでイエモンの楽曲歌ってくれていて、とてもうれしい。

でも、いつか4人揃ってステージに立ってくれたらなと。

願いのような期待を込めて、CDに貼り付けた画像は、

ファンをバックに4人が肩を組んでいる姿に。